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2006年度臨時総会報告
 
  1. 2007年度のFisheries Oceanography契約(電子ジャーナル化を含む)について,常任幹事会から総会に提案し,審議することになった(2006年度第3回常任幹事会).このため,会則第25条に基づき,水産海洋研究第70巻3号(8月号)において臨時総会の開催の通知を行い,2006年11月27日に2006年度臨時総会が開催された.

  2. 臨時総会出席会員数は69名,委任状は98名,合計167名となり,正会員837名の10分の1(84名)以上の出席が得られたため,会則第28条に基づき,総会は成立した.

  3. 議長として笠井亮秀会員が承認された.

  4. 渡邊会長から,「Fisheries Oceanography電子ジャーナル化について」説明がなされた(総会資料参照).

  5. 「2007年1月以降電子ジャーナルを基本とするFOの配布提案」について審議し,賛成多数で承認された.

  6. 木谷会計担当幹事から,「2006年度通常総会開催時には見込まれていなかった学術刊行物助成が180万円認められたこと,およびFOの電子ジャーナル化が可決されたことから,2006年度予算の一部修正が必要となった(総会資料参照)」との説明があり,修正案が提示された.

  7. 2006年度予算の一部修正案を審議し,賛成多数で承認された.